【日本のもちと何が違うの?】台湾スイーツ麻糬を食べてみた!

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台湾

こんにちは、ぶるです。

台湾の道端とかで見かける台湾スイーツ「麻糬」って知ってますか?
一般的なスイーツとして楽しむ以外に、神様へのお供え物としても、台湾でよく見かけるポピュラーなスイーツのひとつ。

先日、お墓参りへ行ってお供え物の「麻糬」をわけてもらったのですが、「これって日本のお餅とおんなじよね」って言ったら彼(台湾人)に「違う」と言われたので、今回は「麻糬」って結局何?っていうところと、実食レポートをしていきます♪

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「麻糬」とは?

麻糬:máshǔ
ちなみに、多くの人が台湾語で呼びます
台湾語は 「もぁ ⤴ じ ⤴ 」本気でこんな感じです(笑)

ひと言でいうと、日本と同じ、もち米から作られたお餅です。

しかし、台湾人が言うには、日本と台湾の「 麻糬 」は違うそうです。
どんなところが違うのかをさっそく見ていきましょう。

「麻糬」は日本のお餅とどこが違う?

調べたところ、大きな違いは製造工程にあり、餅をつくか、つかないかのようです。

日本のお餅はご存知の通り、ざっくりこんな工程ですよね。

  1. もち米を蒸す
  2. 蒸したもち米をつく
  3. 成形する

一方で台湾の麻糬は、こんな工程です。

  1. 水につけておいたもち米を液状にすりつぶす
  2. 水気を飛ばす
  3. 油を加える
  4. 蒸す
  5. 成形する

日本のお餅の作り方と全然違う!
台湾の麻糬は油を加え、これに甘いピーナツ、あんこをつけるのですからカロリーは爆発しています!

でもたしかに日本のお餅と違って、すこし時間が立ってもカサカサせず、柔らかい口当たりにも納得できます。台湾の 麻糬 は日本のお餅よりもずっとやわらかいです。

参考資料:

How Mochi Is Made / 麻糬製作 – Mochi Factory in Taiwan
有名な幸福翔綺西螺麻糬大王の 麻糬 製造工程の動画

傳統麻糬做法

※あくまでざっくりの作り方なので、細部が異なる可能性がありますのでご了承ください👼

食レポ【方愫馨草屯麻糬】を食べてみた!

さて、 日本のお餅と台湾の麻糬の違いがわかったところで、実食していきます!

今回はこちらの方愫馨を実食していきたいと思います。
「方愫馨」というお店は台中の地元人に愛されている有名な麻糬ブランドなんだそう。

本日いただく味は以下の3種類です。

  • 緑茶
  • ピーナツ
  • あんこ

見た目は丸くて、日本のきなこもちを思わせるかたち。

外側にピーナツ(黄色)とココナツパウダー(白)がまぶしてあり、甘い香りがします。

う、後ろの皿たちが気になる・・写真下手でごめんなさい

まずは緑茶。

緑茶あんが入っているのに、なぜか外側はココナツパウダーというワイルドすぎる組み合わせ。
日本では味わったことのないテイストでした。

口に入れた瞬間、まずココナツのあまーいあまい香りが広がり、それから緑茶あんの苦みと甘さがくるというなんとも言えない不思議体験。

個人的にはあまり好みではないのですが、麻糬をくれた彼ママ(台湾人)は好きだそう。台湾のワイルドさを感じたい人はぜひチャレンジしてください♪

こっちもめちゃ皿うつっとるー!ごめんなさい

お次はピーナツ。

周りも、中身もピーナツを粉末にした粉でいっぱいです、溢れていています。
食べる時に大体粉が噴出しますのでご注意ください(笑)
正直このピーナツ味がいちばんおいしいですね。当たりはずれがなく、安定しておいしいです。

わたしはきなこもちがすきなんですけれど、きなこもちに味が近いです。

やっと 麻糬 にフォーカスw

最後にあんこ味。

ちょっと甘めのあんことピーナツパウダーがあわさり、より甘くなっています。
日本の大福と大体同じ味です。

まとめ

麻糬 は台湾の生活でもよく巡り合うスイーツ。
日本のお餅と似ているけれど、実は製造工程や、味付けに大きな差があることが分かったと思います。

■日本のお餅と台湾の麻糬は異なるものである
■主に製造工程と、味付けの仕方に大きな差がある
■製造工程はそもそももち米をつかない事や、油などを加えるところが大きな差異
■味付けにもココナツパウダーをまぶしたりアジア特有の味付けがみられた

今回は台中の麻糬を試しましたが、台湾各地に大人気の麻糬店がたくさんあります。
前日までに予約しないと売り切れてしまう、なんて人気麻糬店が台湾にはあるんですよ。

実際に下記の記事でも、人気過ぎて買う事が難しいと言われている 麻糬 屋さん10選が紹介されています。台湾各地にありますので、旅行の時には是非試してみてくださいね!

號稱史上最難買!特搜全台10間必吃麻糬 手工現包還能吃到花生顆粒

それでは!

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