台湾で隔離期間中、発熱したときの対処法【経験談】

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台湾

こんにちは、ぶる(@burublog)です。

わたしは絶賛14日間の隔離中に膀胱炎になってしまい、急患にお世話になりました・・。
そちらの経験談をまとめたいと思います。

この記事はこんな人におすすめです。
・隔離中で病院に行きたいけど、なにをしたらいいかわからない方
・隔離中に発熱した

参考までに、わたしが病院にかかった時の状況はこんな感じでした。

・ある日突然排尿時に痛み
・めちゃ頻尿でたぶん膀胱炎(5分おきにトイレ行きたい感じ)
・時間が経つにつれて発熱し、38度まであがったので病院行きを決断
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隔離期間中に発熱した場合にすること

まず、「 衛生福利部 」へ電話して判断を仰ぐ

ウイルス対策番号1922
衛生局番号0928-912578

※明らかに命の危険がある場合は直接119へご連絡ください
※勝手に外出をし、病院に行くことは避けましょう。

電話番号はどちらでもいいみたいです。
私は普段LINEで連絡をとっている警察の方(?)に聞いたら衛生局へ連絡してください、と言われました。

電話では、下記のような個人情報に加えてどの病院を手配してくれたか、なにをもっていくべきか等かなり細かいやりとりを電話口で行う必要性がありました。

  • 体調
  • 名前
  • 住所
  • パスポート番号
  • 電話番号

そのため、国語や英語が難しい方は友人か、普段連絡をとっている警察の方に、あらかじめ文面で伝え、代わりに電話してもらう等してもらった方がいいかもです。

病院へ行く基準

日本の厚生労働省に値する「衛生福利部」が病院へ行くのか、自宅医療を受けるのかは決定しますが、下記のような症状がある場合問答無用で病院行きになるようです。

  • 38度以上発熱している
  • 咳の症状がある
  • 呼吸に問題有

こちらを参考にしています

上記以外の症状や、体調不良については地方の「居家隔離及檢疫關護中心」へ電話しましょう。
おもな都市の電話番号はこちら(それ以外はこちら

都市名電話番号
台北市 1999
台中市 04-22289111
台南市 06-2880180
高雄市 07-8220300

通院の流れ

  1. 衛生福利部へ電話、救急車を手配してもらう
  2. 診察(問診、検査、お薬)
  3. 衛生福利部へ電話、救急車を手配してもらう
  4. 帰宅

もう少し詳細を書いていきます。
※こちらの情報は台中のものになります。
他の市だと一部異なる可能性もあります、ご了承ください。

衛生福利部へ電話、救急車を手配してもらう

わたしが救急車を呼んだ時には、到着するまでに30分~1時間かかりました。
夜中に呼んでもらったというのも影響があると思いますが、38度発熱するとわりとつらいです。なので早めに呼んでもらった方がいいかもしれないです。

衛生福利部に救急車を手配してもらったら、荷物を準備しておきましょう。

そのまま入院になる可能性もあるからです。

持っていった荷物はこちら

  • パスポート
  • 現金、クレジットカード
  • 海外健康保険の原本
  • PCR検査院生証明書(念のため)
  • 1日分の着替え
  • マスク
  • その他充電器等

救急車が到着したら、完全防備した救急隊員の方に「病状、名前、生年月日」を聞かれ、確認したあと病院へ向かいました。

人生初めての救急車なのでどきどきでした・・。
特にそこまで急がなくていいのにピーポーピーポ鳴っててちょっと恥ずかしかったです(笑)

また、隔離期間のため付き添いはできません

本人しか行けませんのでご注意ください。

診察

病院に到着したら再度、お医者さんに 「病状、名前、生年月日」 など確認し、問診、検査をします。

お医者さんの判断のもと、発熱以外に咳やのどの痛みがあった場合、再度コロナウイルスの検査を行うようです。
(わたしの場合、検査で完全に膀胱炎だとわかったこと、更にのどの痛みや咳が全くなかったため、院内で感染科の先生と相談したところ不要になりました)

入院の必要がない場合は、これで帰れます!☻

お薬をもらってお会計をすませます。

4000元 (¥14,400) かかったので、クレジットカードで払いました。
(わたしのかかった病院はAMEXは使えませんでしたので、無難なVISAかMasterがよさそうです)

遅くまで診察していて、疲れているだろうにお医者さん、看護師さんは優しくわたしに話しかけてくれました。なんて優しいんだろう。めちゃ安心できました👼

支払いの際に、下記資料をもらっておくと保険料を請求するときに便利です。
・領収書
・診断書
※単発受診の場合必要ない場合があります。保険会社に問い合わせてみましょう!

衛生福利部へ電話、救急車を手配してもらう

診察が終わったら自分で「衛生福利部」に再度電話をし、救急車を手配してもらい帰宅します。

救急車が到着するまで、1時間待ちました。

帰りの救急車は、もうコロナウイルスの可能性は少ないととらえているのか、普通に椅子に座らされて帰りました。

もうお薬ももらってほぼ問題ないのに、救急車はピーポーピーポー言いながら帰りました。

ちょっと恥ずかしい(笑)
もうお薬もらったから大丈夫だよ~!

まとめ

ビビりなわたしは、病院に行ったらもう日本に強制送還されるかもしれない(考えすぎ)、とか何日間も入院させられたらどうしよう~~とか思ってなかなか電話する勇気がありませんでした。

でも、今回の経験でちゃんと病名がわかり、コロナもおおむね問題がないだろうとわかれば、その日のうちにお家に返してもらえることを身をもって実感しました。

なので、みなさんも発熱(特に38度以上)出た場合は、ご自身のためにも重症化するまえに、 なるべく早く対処してくださいね。

  • 発熱したら はやめに「衛生福利部」 へ電話( 0928-912578 もしくは1922)
  • 救急車到着まで30分~1時間(@夜)
  • 病院に行ったら診断書と領収書をお忘れなく!
  • 急患と診察で4000元(¥14,400)程度
  • 隔離中は多めにお水を飲む(じゃないと膀胱炎なりますよ笑!)

ほかにも細かい質問等ありましたら、ぶる(@burublog)までご連絡ください。

この情報が皆さんのお役に立てれば幸いです。

それでは!

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